手順3 取捨選択して優先順位を決める

ストックイラスト穴場キーワード調査の手順3

手順2で見つけた大量の候補キーワードについて、キーワードプランナーを利用して検索回数が多い順に並び替えて、優先して調査するキーワードを絞ります。

練習と重複する説明について

この手順は練習の時と同じ流れで完了しますので、二重になる説明はほぼ割愛します。

キーワードを取捨選択して優先順位を決める方法を詳しく思い出せない時は、練習のページの「手順3」の項目を参考にしてください。

 

検索ボリュームについて

検索ボリュームとは、ネット上でキーワードが検索された回数の事を指します。「月間平均検索ボリューム=月にネットで検索される平均回数」です。

つまり月間検索ボリュームが100のキーワードの場合は、毎月平均100回ネット上で検索されていると思ってください。

 

月間平均検索ボリュームが10〜100回など、少なくても需要があるの?

素材サイト内での検索数をプラスできるので需要があると考えてください。

素材サイト内で検索される情報は、キーワードプランナーのデータには反映されていないと考えられます。

私も確証が持てなかったので、Googleの公式コミュニティで質問済みです。

質問タイトル「キーワードプランナーの検索ボリュームのカウントには、各サイトのサイト内検索のデータも反映されるのか

例えば「ネットでは月に10回しか検索されていなくても、素材サイト内では月100回検索されている」という事もあり得ます。(各素材サイト内の詳細なデータは外部からは分からないため数字は憶測です。)

 

 

検索ボリュームが0でも、需要が増えるかもしれないキーワード

キーワードプランナーは過去のデータを見ることはできますが、将来検索されるキーワードの予測はできません。

なのでキーワードプランナーに表示される検索ボリュームが0のキーワードでも、需要が増えるかもしれないキーワードが眠っていることがあります。

具体的には「今後、流行しそうなキーワード」です。

今は需要がなくても、今後増えると流行を予測して、誰よりも早くイラストを作成しておくという考え方もできます。

検索ボリュームが0だとしても、流行を予測できそうなのであれば「需要がある」と判断してみてください。

予測が当たれば、キーワードを独占してダウンロードされ続けるかもしれません(真似する方が現れるまで)

 

 

キーワードプランナーでキーワードを調査する

練習と同じ手順で、手順2で集めたキーワードをまとめて調べてください。

 

穴場キーワードが紛れていないか確認

実はこの段階でも、穴場キーワードが見つかることもあります。

需要が高い順に上から見ていき、既存のイラスト点数がそう多くなさそうなキーワードを探します。

今回は「釣竿 イラスト」「菩薩 イラスト」が気になりました。

 

「釣竿」でのイラスト検索結果
「菩薩」でのイラスト検索結果

(イラスト件数は2018年12月時点の数です)

 

「釣竿」のイラストはネット上では月間平均1000回以上検索されている需要が多いキーワードですが、イラストACでは92件しかイラストがありませんでした。

 

 

また「菩薩」のイラストはShutterstock では300件以上投稿されていますが、検索結果には風景などキーワードと関係の無いイラストが多く表示されたので、今から需要を満たせるイラストを作ってみる価値がありそうです。

 

穴場キーワードを見つけたらgoogleスプレットシートの「需要と供給調査済み」のシートに、キーワード・月間平均検索回数・各素材サイト内の既存イラスト件数を控えます。

既存イラスト件数が少ない素材サイトがあれば、背景色を変えるなどしておくと後から見た時に分かりやすいのでおすすめです。

 

 

手順3は以上です。

 

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